超塑性研究会

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第172回 超塑性研究会

主催:超塑性研究会

   
日   時
: 2024 年 10 月 5 日 (土) 10 : 50 〜 18 : 00
会   場
: 学士会館 203号室(東京都千代田区神田錦町 3 - 28)
地下鉄神保町駅から徒歩1分
参 加 費
: 無料
懇 親 会
: 会費2,000円@学士会館

「超塑性研究の軌跡と展望」

10:50 開会の挨拶 超塑性研究会会長 佐藤英一
セッション1 「超塑性研究会の軌跡」
  11:00〜11:40 「超塑性研究会の軌跡」 JAXA 佐藤英一
  11:40〜12:20 「発足当時の研究会の活動と日本の製造技術の状況」 東京都立大学 西村尚
12:20〜13:20  昼食
セッション2 「これまでの超塑性研究会のトピックス」
  13:20〜14:00 「私の教育・研究生活と「超塑性研究会活動」
〜想いだすままに〜」
大阪大学 古城紀雄
  14:00〜14:40 「超塑性研究会幼名期からの思い出」 千葉大学 広橋光治
  14:40〜15:20 「超塑性研究の趨勢(=終焉と進化)」 大阪府立大学
(現大阪公立大学)
東健司
15:20〜15:40  休憩
セッション3 「将来への展望」
  15:40〜16:00 「通電効果を利用した新たなセラミックスプロセスの検討」 NIMS 森田孝治
  16:00〜16:20 「金属超塑性の研究で培われた素地を活かした高エントロピー合金の研究」 大阪産業技術研究所 渡辺博行
  16:20〜16:40 「加工熱処理による低合金TRIP鋼板の高強度高延性化」 茨城大学 小林純也
16:40〜17:00  休憩
17:00〜17:40  パネルディスカッション 「材料メーカにおける塑性加工の現状と未来」
 パネラー:JFE スチール(株) 長滝康伸、(株)UACJ 新里喜文、金属技研(株) 山崎晴義
 コメンテーター:神戸大学 向井敏司、宇都宮大学 高山善匡
17:40 閉会の挨拶 超塑性研究会副会長 伊藤吾朗
18:00〜20:00 懇親会 (学士会館302号室)


問い合わせ先 :  東京都立大学 北薗 幸一
E-mail: kitazono@tmu.ac.jp



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*2016年9月21日
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*2016年9月21日
  古城紀雄様(大阪大学・名誉教授)が第14回日本金属学会学術貢献賞を受賞されました。
*2016年9月20日
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